【台風・豪雨】飲食店向け:スタッフの安全出勤&店長が今すぐすべき店舗防衛マニュアル

台風や大雨時のちぇっくりすt

台風の接近や突然の豪雨(線状降水帯など)。「今日、お店は営業するのかな?」「電車が止まったらどうしよう…」と不安になりますよね。

この記事では、悪天候のなかでも怪我をせず安全に出勤し、お店に着いてからスムーズに働くために、今すぐ確認すべきポイントをまとめました。家を出る前に、上から順番にスマホでチェックしていきましょう!

1. 家を出る前の「3大スマホチェック」

まずは玄関を出る前に、手元のスマホで最新の情報を確保してください。

  • 使う電車の「運行情報」を調べる

    • いつも使う路線だけでなく、遅延したときの「別の行き方(迂回ルート)」も動いているか確認します。

  • お店の「LINEグループ」や連絡網をチェックする

    • 天候によっては、ビル自体が閉館になったり、店長が急きょ「臨時休業」や「営業時間の短縮」を決めている場合があります。「せっかく行ったのに閉まっていた」を防ぐため、最新の連絡を確認してください。

  • 「遅れそう・行けない」ときの連絡ルールを確認する

    • 万が一、電車が止まって遅刻しそうなとき、または安全上の理由でどうしても家を出られないときは、「どの時点で」「誰に」「電話か、LINEか」、お店のルール通りにすぐ連絡を入れましょう。

2. 服装・持ち物の準備(お店に着いてから困らないために)

雨風が強い日の通勤は、準備ひとつでその後の働きやすさがガラリと変わります。

  • 「完全に乾いた靴下とインナー」をカバンに入れる

    • 服や足元が濡れたまま厨房やホールに立つと、一気に体温が奪われて体調を崩す原因になります。また、濡れたままの衣服は衛生面でもNGです。お店に着いたら真っ先に着替えられるよう、予備を持参しましょう。

  • 通勤用の靴と、お店用の靴(コックシューズなど)を分ける

    • レインブーツや汚れてもいいスニーカーで出勤し、お店に着いてから履き替えるのが鉄則です。

  • 「レインコート(カッパ)」を着る(傘はNG!)

    • 風が強い日の傘は、あおられて転倒するリスクがあり非常に危険です。また、両手がふさがるといざという時に身を守れません。できるだけレインコートを着用し、両手を自由にしてください。

  • スマホをフル充電しておく

    • 電車の中で閉じ込められたり、お店が万が一停電した際にも連絡が取れるよう、バッテリーは多めに確保しておきます(モバイルバッテリーがあれば必ず持参しましょう)。

3. 移動中に絶対に守ること(安全第一)

「急いで遅れずに行くこと」よりも、「怪我をせず無実にお店に着くこと」が100倍大切です。

  • 危険なルートは絶対に避ける

    • すでに道路が水浸しになっている場所や、周囲より低くなっているアンダーパス(地下道や線路下のくぐり道)、増水した川の近くは絶対に歩かないでください。

  • 怪しいと思ったら「無理をしない」

    • 「これは歩けないほどの風雨だ」と感じたら、無理をせず駅や安全な建物に避難し、すぐに店長へ状況を伝えてください。

4. 【コピペで使える】店長への緊急連絡テンプレート

「電車が止まった!」「遅れそう!」というときは、焦らず以下の文章を書き換えて、店長やお店のグループLINEに連絡してください。

 【台風影響による出勤連絡】
お疲れ様です、[あなたの名前]です。 現在、台風の影響で[路線名]が[運転見合わせ / 大幅な遅延]となっており、[現在の場所・駅名]で待機しています。
■現在の状況:〇〇駅で運転再開を待っています(または、振替のバスを待っています)。
■到着の見込み:通常より[約〇分]遅れ、[〇時〇分]頃の到着になる見込みです。
■次の連絡:状況が変わるか、[〇時〇分]に再度運行状況を見てご連絡いたします。 ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

まとめ:一番大切なのはあなたの安全です!

悪天候のなか出勤してくれるスタッフの存在は、お店や店長にとって本当にありがたいものです。しかし、一番大切なのはあなたの身の安全です。

危険を感じたら決して無理をせず、お店とこまめに連絡を取り合いながら、足元に十分気をつけて行動してくださいね。

💡 リアルタイム情報サイト集(お役立ちリンク)

通勤途中に状況を確認できるよう、以下のサイトをブックマークしておくのがおすすめです。