アンケートからみる!「仕事がつらい」と感じる時の対処法

未分類 2022.09.17

アンケートからみる!「仕事がつらい」と感じる時の対処法

ネットやSNSでよくみかける「仕事がつらい…」という悩み。

仕事に関する苦痛は現代人の大きな悩みになっており、日々それらの問題に対処しながら生活している人が数多く存在します。

仕事上の悩みの数だけ、実践している対処法も存在します。

今回は、「社会人2400人以上に対し独自に行ったアンケート結果」から実際に行っている仕事の悩みへの対処法を厳選して紹介します。

普段、人から聞くことが難しい仕事上の悩みや解決方法を知ることで、自分に合った対処法を知り、悩みの解決に役立てることができます。

ぜひ、参考にしてみてください。

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「仕事がつらい」は「甘え」なのか?

「石の上にも三年」ということわざがあるように、日本人にはガマンすることが素晴らしい、という美徳があります。文句や弱音をはこうものなら、「それは甘えだ!」と言われてしまう…。
時代は変わったので昔ほどではありませんが、それでも自分自身にプレッシャーをかけている人は、多いのではないでしょうか。嫌な仕事でもじっと耐えるからこそ、みえてくることがある一方、ひたすら自分がガマンすれば、物事が解決すると考えるのは間違いです。

特に、「仕事がつらい」と思っているときは、業務に一生懸命に取り組んでいるのに、悩みを理解してもらえないと、とても残念な気持ちになります。勤務態度や出勤状況にトラブルがある場合は、周囲も自分も「甘えだ」と思ってしまいがちですが、別の理由で心身に異変が起こっていることも考えられます。自分ひとりで解決できないことも多いので、「つらい」という気持ちを、どこかに吐き出せる環境をつくるのがおすすめです。

仕事がつらいと感じる原因を調べてみた

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独自のアンケートから、仕事がつらい、という気持ちにつながる悩みを洗い出してみると「仕事内容の問題」「人間関係の問題」「自分自身の問題」の、大きく3つに分けることができました。

仕事内容の問題

まずは、長時間労働、休みがない等の「仕事内容の問題」です。

実際の声としては

・残業が多くプライベートの時間が確保できない
・労働時間が長いため、朝出勤するのがつらい
・評価対象になりにくい業務のためやりがいがない

といったものです。

業種によって環境の違いはありますが、多くは労働時間の長さ、休日の少なさが問題になっています。
待遇が評価が伴えば、つらい気持ちもやわらぐのかもしれませんが、思うように行かないのが現実のよう。
とはいえ、逆に「仕事量が少なく同僚と仕事を取り合う」という珍しいケースもありました。ちょうどよい仕事量で働けるのがベストです。

人間関係の問題

次は、同僚や上司との関係が上手くいかないことで悩む「人間関係の問題」です。

実際の声として

・上司からの叱責が怖い
・相談できる仲間がいない
・仕事上の疑問に答えてくれる人がいない
・職場内にグループができており仕事がしにくい
・セクハラ・パワハラがある

などが挙がりました。

人間関係は本当にケース・バイ・ケースで、解決が難しい問題です。本人同士でなければわからないこともあるし、セクハラやパワハラをはじめ、客観的にみなければいけないことも。
ガマンせず、甘えとも思わず、適切に対応できる人に助けを求める必要があります。

自分自身の問題

最後は「自分自身の問題」で仕事がうまくいかないという悩みです。

実際の声としては

・仕事のミスが多く業務が進まない
・自分のやりたい仕事を任せてもらえない
・今の仕事にやりがいがない
・なぜかモチベーションが上がらない

などがあります。誰も責められない分、つらいお悩みです。

環境の問題があるかもしれませんが、自分の考え方や仕事の進め方に問題がないか洗い出すことが必要になります。
あるいは、現在の業務が自分の適性に合っていない可能性も。まずは、自分のやりたいこと、得意なことを見つめ直すのが第一歩です。

みんなが実践しているつらい時の対処法24524784_m

上記のような仕事のつらさを解決する絶対の方程式はありません。その人の性格や能力、環境によって、解決策はさまざまです。貴重なヒントとして、社会人のみなさんが実践している仕事のつらさに対する対処法を紹介します。

前の章で挙げた「仕事内容」「人間関係」「自分自身」の3つの問題に対する解決法を紹介します。

ひとつずつ確認していきましょう。

仕事内容の問題の対処法

仕事内容の問題を解決するために社会人の方々が実践していることを以下に集めてみました。

◯実際の声

・同僚や友人に相談する
・ポジティブに考えて切り替える
・上司に相談する
・業務について問題点がないか考える
・仕事だからと割り切って考える
・お酒を飲んで切り替える
・睡眠をとる
・プライベートを充実させる
・転職をする

オフでストレス発散する

特に多かったのが、とにかく睡眠を取る、お酒を飲んだり趣味に没頭してストレスを発散して切り替えるという方でした。
プライベートで自分のメンタルを癒して、また仕事に臨むという方が多いよう。オン・オフの切り替えは、仕事のつらさを克服する上で重要な要素です。

信頼できる社内外の人に話す

問題はストレス発散で解決しなかったとき。

何人かの方が「上司に相談する」という対処法を挙げているとおり、信頼できる上司や先輩へ、仕事量や仕事内容で感じている問題を、率直に話してみてはいかがでしょうか。仕事量の配分を調整してくれたり、やりたいことに近いタスクを割り振ってくれるなど、具体的で即効性のあるアクションにつながる可能性があります。自分が考えていることを共有し、理解してもらうだけで道がひらけます。

ただし、例えば拘束される労働時間の長さなどは、おいそれと解決できない場合があります。このときの相談相手は、社外の経験豊富なビジネスパーソンが候補になります。
学生時代の先輩、前職の上司、ご両親や親戚でもよいでしょう。自分の現在地がどんな状況なのか、客観的にみてもらった上で冷静なアドバイスをもらいましょう。

転職のオプションは常に持っておく

確実に環境を変えるために「転職する」という意見も見られました。多数派ではありませんでしたが、転職のオプションを常に持っておくのは大切なこと。悩みにばかりにフォーカスしてメンタルを壊し、行動できなくなっては、人生の時間がもったいありません。

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人間関係の問題の対処法

次は人間関係の問題について実践されていることを以下にまとめました。

・ポジティブに考えて切り替える
・上司に相談する
・仕事上の付き合いだと割り切る
・ハラスメント相談窓口に相談する
・親しい友人に話を聞いてもらう
・家族に話を聞いてもらう
・子供の笑顔を見る
・時間が解決してくれるのを待つ

家族との絆を大切に。あえて近すぎない存在に頼るのも◎

解決が難しい人間関係の問題で悩む人の支えになっているのが、友人や家族の存在のようです。
ひとりで抱え込まず、信頼できる人に打ち明けることでストレスを和らげ、前向きに行動できるように自分をコントロールできれば理想です。

ただ、家族や友人は距離が近すぎるため、自分と同じ立場で物事を見てしまいがち。転職エージェントのアドバイザーなど、利害関係がなく冷静に助言をくれる存在を確保するのもおすすめです。

セクハラ、パワハラは適切に報告を。国の相談窓口もある

単なる人間関係のこじれにとどまらず、ハラスメントではないか?と思ったら、社内の信頼できる上司や管理部門、または社外の相談窓口に相談しましょう。
厚生労働省も相談窓口を設けているので、悩んでいる方はすぐに連絡してください。

https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/inquiry-counter

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自分自身の問題の対処法

最後は自分自身の問題に対して、有効だと思われる対処法を下記にまとめました。

・プライベートを充実させる
・好きな音楽を聴く
・温泉に行く
・スキルアップのための勉強をする
・瞑想をする
・髪を切る
・大食いする

プライベートを充実させ悩みを引きずらない

仕事でなくした自信をプライベートで回復するのは良い方法。プライベートでの経験が思わぬところで仕事への姿勢を変え、周囲から評価されはじめるなど、好循環につながる可能性があります。

実際、趣味や遊びの時間を利用して、考えを切り替える方が多く見られました。
ユニークなのは「髪を切る」というアイデアも。自分の身の回りに強制的に変化をもたらし、リフレッシュするやり方です。環境が許すならば、「髪を染める」というのもありですね。

「大食いする」は、ときにはストレス発散になりますが、健康のためにも暴飲暴食はほどほどに。

自分自身のスキルアップ。副業やプロボノも

根本的な解決は、やはりスキルアップでしょう。業務時間外に自主的に学習することで、日々の仕事にも反映されます。今の仕事がつらく、別の職業についたり、違う部署で働くために、必要なスキル習得を目指すのもよいでしょう。
書籍やセミナーで学習するだけでなく、副業やプロボノで、主体的に新たなことにチャレンジするのもおすすめです。

まとめ

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独自のアンケートの結果から仕事がつらい時の解決法について解説してきました。

実際に社会人の方々が実践している方法なので、役立つケースが多いのではないでしょうか。

アンケート内容に多く見られたことは趣味であったり、友人や家族であったり支えになる物の力を借りて日々の業務に臨んでいる人が多いことがわかりました。

自分自身を保つために有効な手段を手に入れることが大切です。

今回のアンケート結果を利用して自分に合う対処法を探してみてください。

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