【美しい所作】着物での基本的な動き方

TOPICS 2020.11.17

【美しい所作】着物での基本的な動き方

 

意外と多い、「着物で接客」をするお仕事
着付けの仕方が分からなくても、
基本的にはお店の人がイチから
サポートしてくれるので
安心してくださいね。

 

 

でも、着物をきたことがあっても、
着物で仕事をするというのは
初めての経験の方が多いのでは
ないでしょうか。

 

「あるく」「しゃがむ」「階段をのぼる」等
普段のさりげない所作もどことなく
ぎこちなくなってしまうもの。

 

せっかく着物をきているなら、
所作もきちんと美しくしたいですよね。

今回はそんな「着物をきた際の動き方」
についてまとめてみました。

 


 

【立ち姿】

 

つむじからピンと糸でつられているように
背筋をのばす

 


 

【歩き姿】

 

大股では歩かないのが綺麗に見えるコツ。
小股でまっすぐに足を運びながら、
荷物はできるだけ左手で持ち、
右手は上前(着物の外側に来る裾部分)に
添えて歩く
のがベストです。

 


 

【階段の上り下り】


体の向きをすこし斜めにする
歩きやすいです。
右手で軽く衿下を持ち上げると、
着物を引きずらずに
歩くことができますよ。

 


 

【ものを持ち上げるとき】

片方の袖口を抑えるようにしてください。
そうすることによって袖がめくれることを
防げますよ。

 


 

【ものを拾うとき】

 

左手で上前を持ち上げながら、
右足を半歩後ろに引いてしゃがみ、
右手で拾ってください。

 

 

畳の場合は、膝をついても良いのですが、
床の場合は、なるべく膝をつかない方が
見栄えが良い
です。

 

飲食店ですので、
衿は地面にはつかないように注意しましょう。

 


 

いかがでしたでしょうか。
基本的には着物が広がりすぎないように
抑える・大げさな動きをしない、という
ところにあります。

 

すこし注意して動くだけで、
ぐっと見栄えが変わり、
なめらかな手慣れた動き方になるので
是非試してみてくださいね。

 

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