【飲食業界の転職準備!】履歴書を書くまえにやっておくべき自己分析のやり方と強みの見つけ方

転職ノウハウ 2022.01.20

【飲食業界の転職準備!】履歴書を書くまえにやっておくべき自己分析のやり方と強みの見つけ方

「飲食業界で正社員転職を考えているけど、

 何から初めて良いかわからない」

「そもそもどんな企業に転職すべき?」

このようにお考えの転職ビギナーに向けて、

本記事では、飲食業界で転職をするために

必要なステップについて紹介をしたいと思います。

転職に必要なステップを理解し、

「まずは何からスタートすればいいのか」を

整理することで、悩むことなくキャリアアップできますよ。

ぜひ最後までご覧ください。


 

飲食業界の転職にはどんな準備が必要?

 

「転職してキャリアアップしたい!」と思っても、

何から始めればいいのか分からないとお悩みの方も

多いのではないでしょうか。

転職は「どれだけ準備に力を入れるか」で勝敗が分かれます。

今からご紹介する4つのステップを実践し、

ぜひ、転職前の準備にも力を入れてくださいね。

 

転職に必要な4つの準備ステップ

 

ステップ①自己分析を行う

 

転職を考え始めたら、まずは自己分析を行ってください。

「自分がこれから何をしたくて、そのためにどんな会社に転職したいのか」

一言で説明できる状態を目指しましょう。


特に考えて欲しい項目をまとめました。

 

・将来実現したいこと、やってみたいこと

・そのために今何が足りないのか

・仕事をするうえでのやりがいはなにか

・強みや特技はなにか

 

ステップ②企業研究を行う

 

「これから何をしたいのか」が整理できたら、

つぎは「そのためにどんな会社に転職すべきか」を

考えてみましょう。

 

これから挑戦したいことをベースに、

スキルアップが可能な会社を探したり、

自分の強みが発揮できる会社を探す方法がありますよ。

行きたい会社の方向性が決まったら、

転職サイトや、求人情報を早速チェック!

 

・会社の歴史
・求める人物像(活躍できそうな人物像)
・風土や社員の人柄
・福利厚生
・年収

 

面接前に少なくとも上記については確認をしておきましょう。

特に、年収や福利厚生、社員の人柄は注意が必要です。

アメリカの臨床心理学者・ハーズバーグによると、

年収や職場環境への不満は

モチベーションの低下に繋がるといいます。

どれだけ入社時にやる気が高くても、

給与や人間関係に不満があれば、

少なからずモチベーションに影響します。

 

転職前に条件面を確認し、入社後のギャップを少しでも減らしましょう。

 

「全てを1人で調べるのは難しい!」という方は、

転職エージェントを活用するのもおすすめですよ。

企業の内情にも詳しいので、信頼できる転職エージェントを探してください。

 

ステップ③履歴書・職務経歴書を用意する

 

ここまで終わったら、

ようやく履歴書や職務経歴書の作成に移ります。

ただし、自己分析と企業研究が済んでいれば、

スラスラと書類を作成できますよ。

注意して欲しいのは、自己分析前に履歴書を作ったり、

なんとなくで求人に応募をしないこと。

必ず自己分析が終わった後に取り掛かってください。

理由については次の章で説明します。

 

ステップ④面接の練習をする

 

最後に、面接の練習を行いましょう。

・志望動機
・転職理由
・これまでの経歴と自己紹介
・入社後挑戦したいこと
・強みと弱み
・逆質問

 

少なくとも上記については回答できるように

練習をしておきましょう。

家族や友人にお願いし、練習相手になってもらうのも

おすすめですよ。

周りに頼める人がいない場合は、

転職エージェントを活用するのも有効です。

 

いきなり履歴書を書いてはダメな理由

 

転職を始めるにあたって、自己分析をせずに、

いきなり履歴書作成等から取りかかるのは

おすすめできません。

 

理由は以下の二つです。

 

自己分析をせず入社をすると、

転職後のモチベーションに影響するから

面接が上手くいかないから

それぞれの理由を解説したいと思います。

 

転職後のモチベーションに影響する理由

 

仕事をしていくうえで大切なのは

モチベーションを維持することです。

 

働き始めた頃はやる気に満ち溢れていても、

次第にモチベーションが低下し、

無気力になってしまった経験はありませんか?

 

転職前にしっかりと自己分析を行い、

自分のモチベーションを整理することで、

いつも前向きに仕事にのぞめるよう、整えておきましょう。

「自分のモチベーションを知る必要性がわからない!」という方は、

以下の理論を読み込み、まずはマインドセットから行ってください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

引用:『日本の人事部』
「計画された偶発性理論」(Planned Happenstance Theory):

米スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が提唱したキャリア理論。

個人のキャリア形成は予期せぬ偶発的な出来事に大きく影響。

その偶然に対して最善を尽くし、より積極的な対応を積み重ねることによってステップアップできるという考え方。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

また、計画的偶発性理論では、キャリアの8割は

偶然の出来事によって形成されると考えられています。

例えば、たまたま仕事帰りに寄ったバーで、隣の席に座った男性に

「俺の店の店長をやってくれないか?」と誘われることが

あるかもしれません。

接客を希望して入社したものの、配属されたキッチンで

やりがいを感じ、天職になることもあるでしょう。

 

このように、計画的偶発性理論では、

偶然の積み重ねによってキャリアが形成されると考えられています。

 

でもその際、それに伴ったスキルや実力がないとそもそも

キャリアアップは成功しませんよね。

偶然起きたラッキーな出来事に対応するには、

ある程度の受け入れ態勢も整えておく必要があるのです。

 

毎日努力を積み重ねていないと、チャンスは掴めないということですね。

 

ですから、転職前に自己分析を行い、

モチベーションを整理して、

マインドセットをしておきましょう。

 

面接が上手くいかない理由

自己分析をせずにいきなり履歴書作りから始めると、

面接が上手くいかない場合があります。

面接官が気にするのは以下の2点です。

 

・なぜうちに入社したいのか

・どんな能力を持っているのか(即戦力になりそうか)

 

上記2つを整理する前に履歴書を書くと、

志望動機や自己PRが薄い内容になってしまうので、

自己分析や企業研究によって考えを整理するところから始めてください。

 

自己分析ってどうやるの?

誰でもできる強みの見つけ方

 

「自己分析の必要性は分かったけど、でもどうやるの?」と

お悩みの方に向けて、

本項では自己分析の方法について解説をしていきます。

 

自己分析で整理したい2つのこと

 

まずは、自己分析によって何を整理すべきかについて

お伝えしたいと思います。

計画的偶発性理論でお伝えした通り、

チャンスを掴んでキャリアアップするには、

日々の努力が必要ですよね。

でも、漠然と努力できる人はそう多くありません。

そこで、働くうえでのモチベーションを見つけ、

イキイキと働く原動力を探してください。

具体的には以下の2つが必要です。

 

・働く目的
・働くうえでのやりがい

 

・働く目的

モチベーションとは、

人が何かをする際の「動機」や「目的意識」です。

ご飯を我慢するのも、運動をするのも、

「痩せたい」という目的があるから行えるのではないでしょうか。

「ダイエットをして可愛くなりたい」という目的のために

努力をしているわけです。

仕事をする上でも、同じように目的が必要です。

「買いたい服があるから」

「自分の店を持ちたいから」

「社会課題を解決したいから」

「子どもによい暮らしをさせたいから」など、

目的は人それぞれ。

 

個人の持つ”欲望“がやる気の源泉になるので、

自身の働く動機や目的について、

今一度じっくりと考えてみてください。

 

辛い時や苦しい時に、

「自分はいまなんのために頑張っているのか」を

理解していると、原動力になってくれますよ。

 

・働くうえでのやりがい

やりがいとは、「達成感」を指しています。

例えば、「強みを発揮して仕事を成功させたとき」や

「できなかったことができるようになった瞬間」などに

感じるのがやりがいです。

達成感は、強みが発揮された瞬間に感じやすいので、

いままでの経歴を振り返り、強みを整理してみましょう。

日々の努力に欠かせない「やりがいポイント」を

しっかりと押さえて転職活動に望んでくださいね。

 

強みが理解できる3ステップ

では、やりがい探しに必要な「強み」とは、

どのようにして理解すればいいのでしょうか。

3つのステップに沿って詳しく説明をしますので、

ノートとペンを用意して自己理解を深めてくださいね。

 

過去を整理する

 

A4サイズのノートを用意し、1ページを

まるまる使って以下を書き出してください。

 

  • これまでの経歴と職務内容

  • 扱った製品について

  • 具体的な仕事内容

  • 実績や成果

  • 工夫を凝らした経験

  • 誰にも負けない知識

  • 人から褒められる技術やスキル

  • 資格

  • 立場や職位

  • 環境や仕事内容が変わった経験

  • 研修やアドバイスを受けた経験

  • 挫折経験と挫折を乗り越えた経緯

  • 仕事で「楽しい!」と感じた瞬間

 

漠然と描き出すのが難しい場合は、

ライフチャートを活用し、

年齢ごとに振り返る方法もありますよ。

「これは違うかな……」と迷ったものも

一旦、全て書き出してみましょう。

 

強みだと思うものを言語化する

 

全て書き出したら、次のページに、

「これは強みだな」と思える項目を

ピックアップしてみましょう。

共通する項目を見つけ、

一言で他者に伝えられるよう言語化してください。

強みだと思えるものがない場合、

自己評価が低い可能性があります。

家族や友人、職場の人に協力を仰ぎ、

他己分析をしてみたり、

MBTIやストレングスファインダーなどの

アセスメントツールを活用し、

客観的な意見を取り入れてみるのも効果的ですよ。


 

未来を整理する

 

最後に、「今後どんな人になっていたいか」を想像し、一言でまとめてください。

 

  • 誰よりも調理が上手くなりたい

  • 接客でお客様を笑顔にしたい

  • 苦手を克服したい

 

など、今持っている強みを伸ばしたり、

逆に苦手を克服する目標でも構いません。

今ある強みと、今後手に入れたい強みが理解できたら、

逆算をして、今後どんなキャリアを歩むべきかも

見えてきますよね。

それを志望動機などで伝えられると、

面接官を納得させることができるはずです。

イキイキとモチベーション高く働くには、

強みの理解が必須ですので、

ぜひ時間をとって自己分析に挑戦してくださいね。

 

自己分析は自分だけで完結させない

 

今回は、転職準備についてお伝えしてきましたが、最後に大きな注意点が1つだけあります。

それは、これら全てを1人で完結させないことです。

 

1人で完結させるとダメな理由

自己分析を1人で完結させると、

偏った考えに陥ってしまう場合があります。

なぜなら「気づき」を得ることができないからです。

自分ではこうだと思ってきても、

人と会話をするうちに新たな考えに気づいたり、

学びを得た経験はありませんか?

 

それが「気づき」です。

気づきがあればあるほど、

今の自分では気づけなかった

新しい自分に気づくことができます。

 

自分1人だと思考のループから抜け出せなくても、

誰かと会話をするうちに頭を整理できるので、

ぜひ誰かにアウトプットする機会を大切にしてください。

 

ただし、アウトプットする相手は厳選する必要がありますよ。

 

相談するなら転職のプロへ

 

友人や家族に相談をした際、

アドバイスが多く、逆に混乱してしまった経験はありませんか?

 

「気づき」を得るには、

じっくりと話を聞いてくれる人に心置きなく話をする必要があります。

 

言葉にして話をするうちに気づくことがあるので、

相談相手はしっかりと見極めましょう。

周りに相談できる人がいない方は、カウンセリング技術の高いプロのアドバイザーに相談をしてください。

 

特に、ペコリッチサポートデスクでは、飲食業界に特化したプロのアドバイザーが勢揃いしています!

 

飲食業界で転職をお考えの方は、一度無料相談に参加してみるのがおすすめですよ。

 

また今回お伝えした自己分析法は、かなりの難易度の高さです。

「1人だと上手くいかないな」と感じた人は無理をせず、

アドバイザーに相談してくださいね。

 

 

まとめ:転職をするならまずは自己分析を!

 

今回は以下についてお伝えしました。

 

・転職を決めたらまずは自己分析をする

・強みを理解し、やりがいをもって働く

・自己分析は1人で完結しない

 

転職の決断は、

人生の中でも特に大きな決め事の1つです。

今回ご紹介したステップに則り、

後悔のないようにしっかりと準備をして、

自分の夢を実現してくださいね!

また、転職に困った場合はプロに相談するのが1番です。

1人で悩まず、色々なサービスをご活用ください。


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